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2016.10.22 拡大する自由
FDW
今日は久しぶりに、おいらの作風についてのコメントを。

FDLや果てしなきメリークリスマスを見ていただいたらご理解いただけるかと思いますが、おいらはなるべく自由度の高い、特にカスタマイズ性の高い作風をモットーとしております。不思議のダンジョンシリーズやポケモンなど、自由度の高い作品から受けた影響は大きいですね。
現在制作中の「Fantasy Dream World(仮名)」や「Fairy Songs 2(仮名)」についても、旧作以上に「自由に遊べる」ということに重点を置いて制作をしています(FS1についてはそもそも作品のコンセプトが異なるため、自由度も何もあったもんじゃありませんが 笑)。

自由度の低い作品、ストーリーが一本道の作品を好まないわけでも、否定するわけでもありません。FDLにしろストーリー的には一本道ですし、自由度の低い作品にしろ、狭い選択肢、限られた枠組みの中から攻略法を見つけるという、そうした作品なりの楽しみ方があるからです。
ただし、作品を完成させて誰かにプレイしていただいたところ、制作側にとって不都合が出てきて、「あれもダメ」「これもダメ」と、規制規制規制としてしまうのは、自分としてはやはりどうにもモヤモヤするものがありますね。楽しみ方が縮小しているようにしか思えません。

もちろん最低限の枠組み、ルール作りは必要です。でなければそもそもゲームとして成立しません。しかし、必要以上にプレイヤーを締め付けるのはストレスにしかならず、プレイヤー離れの原因になってしまいます。何とは言いませんが某話題作は、これが原因で大失敗したと思ってますし。いい反面教師になっています

(余談ですが、これって社会構造も同じだと思うんですよね。もちろん犯罪とか、ダメなものはダメですが、かといって何でもかんでも規制規制では、世の中は発展しないんじゃないかなぁ。と考えたり考えなかったり)

なのでおいらは、その「最低限の枠組み、ルール作り」を行い、その枠内であれば、可能な限り緩和、許可する方針でゲーム制作を進めています。「これもアリ」「それもアリ」「こんな裏技もあった」「あんな方法もあった」。この発想なら、遊び方、楽しみ方がどんどん拡大していきます。さすがにストーリーまで「何でもアリ」にしてしまうのはなかなか難しいですが、パーティ構成も自由、攻略する順番も自由、装備もスキルも自由。これが自分の目指すところです。

…ってつぶやいてたら、まさしくポケモンやモンスターズになってしまうということに気付く 笑 やはりおいらが理想とする作品は、このあたりにあるかなぁ、と考えちゃいますね^^

とか何とか言いながら、制作していて一番楽しいのは、ミニゲームを作っている時になってしまっている今日この頃。ミニゲームって、ルール作りや枠組みがあってナンボなんですけどね
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