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2013.11.14 旅人生。
子供の頃からゲームが好きだった。
その影響で、とっても冒険好きだった。
よく実家の裏山に入り込んだりして遊んでいた。

今では旅が好き。
ここでいう「旅」とは、観光旅行とは少し違う。
知らない土地に行って、知らない土地の人に出会う、知らない土地の文化に出会う、知らない土地を歩く、おいらにとっての「旅」とはこういうものである。

おいらにとっての「旅」とは、宝さがしなのだ。
そして、「宝を見つける事」は必ずしも重要ではない。
「宝を探しに行く事」が重要なのであって、別にそこに宝がなくてもいいんだ。
もしかしたら宝よりも、もっと素敵な、価値あるものに出会えるかもしれない。

だからおいらは旅に出る時には、あまり綿密に計画を立てて行かない事が多い。
もちろん宿を確保するとか、決まった時刻のバスに乗るとか、そのあたりはちゃんとしますけどね。
でもそれ以外は、自由気ままに任せている。

たとえば先月栃木に行った。
ここでの「宝」とは「日光猿軍団を見る事」だった。
で、実際に見に行ったら、目的は達成できたものの、台風26号に遭遇するし、日光東照宮の陽明門は工事中で見られなかったし、必ずしも全部が全部、快適なものではなかった。
でも、それでもいいんだ。
それもすべて、いい思い出になるから。

成功か失敗かが重要なのではない。
自分の信じた道を歩む事にこそ、本当の価値があると信じている。

話は変わるけども、おいらは旅に出ると、好奇心のかたまりになる。
分からない事があればすぐに人に聞くし、旅先のおでん屋で現地の人や旅行者の方々と意気投合するし、獣道にもずんずん踏み込んでいく。
少しでも、知らない事を知っている事に変えたいから。
「知らない事を知る事」、これこそがおいらにとっての宝なのだ。

今、金銀財宝につながっている道に立ったのかもしれない。
危険かもしれない。
何もないかもしれない。
苦労ばかりして、何一つ報われないかもしれない。
そんな時、おいらならどうする?
もちろん。
ノータイムで飛び込む事を選ぶ。
それがおいらの人生であり、覚悟の証。
おいらの人生は旅そのものであり、選択した道には、必ずしも宝がなくてもかまわない。
本当の宝物を見つけるために、ちょっと遠出する。
それだけの話なのかもしれないから。
世界って、こんなに楽しかったかな?
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