上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013.04.02 感受性の功罪
最近マップ制作にちょっと疲れ気味^^; しかしだからといって放置していても進まないので、セントラルブロック(旧Bブロック)のリメイクを輪郭だけしておいた。
まんま○○○○公園だから、分かる人には分かるんだろうなぁ(笑
さすがに今のままではアレなので、ちょっとアレンジしておきましょう^^;

以下、箱庭2。
スピラエリアの中央まで到達。

おいらはなにげにゲーム歴は長い。
小学校の低学年頃からゲームには触れていたし、制作活動に限っても、20年は携わっている。

セルトランドのウテルスの奥で出会った敵。

確信して言える。
その20余年というゲーム歴をどんなにさかのぼっても、これほど「戦いたくない」と思った敵はいなかった。

あらわれた瞬間、涙が出てきて、倒した時には号泣した。
家の外ではできないですね、このゲーム;;;

おいらは感受性が高いとよく言われる。
根が単純なので、すぐに感情移入してしまうからでしょう。
こういう時にふと思う。
感受性や想像力がもっと低ければ、もうちょっとドライに、単なる「ゲーム」としてプレイできるのかな、と。

おいらにとってゲーム(特にRPG)とは、ゲームであってゲームじゃない。
RPGを1回プレイすると、その世界で1回人生を体験する。
おいらという個体の生命は1つだけれど、プレイしたRPGの数だけ人生を体験している。
それくらい感情移入するんです。

理不尽な理由で生命を狙われ、あたりには累々と死体の山。
異形の怪物が四方から襲い来る中、悲しみに暮れる間もなく、ただ生き残るというためだけに、雄叫びを上げてそのただ中に飛び込んでいかねばならないティチェやスレンたちの気持ちを思うと、涙があふれてくるんですよ……。

「途中で(ゲームを)やめるのもひとつの結末」
プレイする前、制作者のイヌハルさんにそう告げられてはいます。

しかし、おいらにやめるという選択肢はない。
理由はすでに申したとおりで、おいらにとってRPGはゲームではなく、その世界での人生体験。
ティチェたちと運命共同体になった以上、どんな残酷な話であろうとも、一緒に戦い続けなければいけないんですよ。
だから安易に「設定」とか、「ゲーム」という言葉は使えない。
…というのが、おいらの「作品」に対する姿勢。
それは自作品でも変わらない。だから「制作」に対する意識も相当高いですよ。
それゆえおいらの作品にも、妥協はありません。
その点に関しては、安心してプレイしていただけると思います^^

さて、仕事行ってきます^^
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://inumochi.blog.fc2.com/tb.php/260-79085099
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。