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今日も風邪薬の眠気と戦いながらツクールです^^
先日作った中盤までのストーリーを大幅に修正して作り直しました。
平たく言えば、前回作ったものはほぼ全ボツです(笑)
シナリオメイキングとは、このような試行錯誤の繰り返しです。
いかに無理なく次のシナリオへとバトンタッチできるか、という流れを考える事は重要だと思います。
以前に作ったシナリオだと、どうしても途中の流れに不自然というか強引というか、無理のある流れになっていたため、大幅修正して作り直し。
そうする事で新たに考えなければならなくなった事なども出てきてますが、作品全体がいい方向に向かうのなら瑣末な問題だと思います^^

ゲームシステムやスキル習得システムなどもほぼ固まった感じかな。
これだけ固まれば、イベント制作を再開しても大丈夫でしょう。
使い慣れないスクリプトで何ができるかを試験しつつ、イベント制作やデータベース作成も進めていこうと思います。

さて、魔法戦士リウイシリーズ最終巻「魔法の国の魔法戦士」を読み終えて。
正直言って、なかば放心気味です。
前回の記事でも少々触れましたが、今回の物語はぼくにとって(というか、おそらくほとんどのソードワールドファンにとって)あまりに衝撃的でした。
世界は救われ、しかしソードワールドファンなら誰もが知っている国が滅び、また誰もが知っている伝説の人物が次々とお亡くなりに。
そして、今までなかった新しいものが生まれたりもしました。

正直に言うと、悲しかったし、淋しかったし、何よりも、怖かった。
いつも変わらずそこにあったものが、何もかも流動し、変容していく。
知っているものがなくなっていく。
でも、この作品は大切な事を教えてくれた。
それは、変わらないものはないという、ごくごく当たり前の事。
形あるものはいつかは崩れ、消えていく。でも、また次々に新しいものが生み出されるという事。

この作品を最後に、ソードワールド(1.0)はゲームデザイナーの手を離れ、ユーザーたちの手に委ねられた事を、あとがきで知りました。
長年公式で作られてきた設定をすべて破壊して、まっさらな世界をぼくらに提供してくれた。
この後のフォーセリアの世界は、皆さんにお任せします。
ゲームデザイナーたちのそんな声が聞こえた気がしました。
これだけ魅力的な冒険の舞台を整えてくれ、最後の最後ですべての設定をまっさらにしてぼくらユーザーの手にバトンタッチして下さるのなら、これほどユーザー思いな終わり方はありません。
そんなデザイナーさんたちの気持ちを思った時、涙なしではいられませんでした。

舞台はフォーセリアからアクシア(2.0の世界)に移っていきます。
てか、すでに移っていってます。
いろいろ考えて、おいらが出した答え。
やっぱり、ソードワールドは卒業かな。
どなたかのレビューブログに、こんな事が書かれていました。
「私はソードワールドが好きだったわけじゃない、フォーセリアが好きだったんだと気付かされた」
この一文、ぼくにはやけにしっくりと来ました。
ぼくも同じだったのですね。
ソードワールドファンだと思っていたけれど、実はソードワールドが好きだったわけじゃなかった。フォーセリアが好きだったんだという事を、「魔法の国の魔法戦士」を読んではっきりと思い知らされた。
すでにソードワールドは2.0として、新しい世界での冒険が始まっていますが、どうにもぼくは新しい世界に飛び込む気にはなれない。
バブリーズもヘッポコーズもぺらぺら~ずもいないソードワールドが、どうも好きになれないんですよね。
だからおいらは、これからもソードワールド1.0の世界で、フォーセリアの一員として、この世界を守っていこうと思う。
デザイナーの手を離れ、ユーザーの手に委ねられたフォーセリアを、フォーセリアの住人のひとりとして、これからも愛していこうと思います。
一応、ゲーム制作の参考資料として2.0のルールも把握はしておりますが、ぼくはやはりフォーセリアの住人。
今後何かきっかけがあって、2.0の世界に飛び込む事もあるかもしれないけど、ひとまず「ソードワールド」は一休みという感じです。
ぼくの人生を変えたソードワールド、そしてフォーセリアの世界。

これから先もずっと愛し続けます。
本当に、ありがとう^^
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