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本日も目覚めるのが夕方だったという夜行性ぶりを発揮しているわんこです、こんばんは^^;

さて、制作中だったFairy Songs~失われし光の旋律(うた)~ですが!
本日(日が変わったので昨日)完成いたしましたーわぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
まだ一般公開はしていないんですが、ちょこっとだけ紹介をば。



サーラさんにこっ
サーラ「こんばんは! 作品が完成したと聞きまして!」

いぬ「作品違うでしょうが!! いったいどこから聞きつけてきたんですか、サーラさん!?」

サーラ「ふふふ……私の情報網の前では、どんな事でも分かってしまうのですよ♪」

いぬ「こわい……」

サーラ「どんな作品なのかも、ちゃーんと把握していますよ♪ ではせっかくですので私が、この作品の見所を……」



ちゅどーーーん!!



サーラさん驚

サーラ「な、何ですか!? 今の爆発は!?」



ルル笑

ルル「じゃーーーん! Fairy Songsのアイドルにして正ヒロインの妖精、ルルちゃんでーーーす!!」

いぬ「え゛? この作品のヒロインって主人公じゃないんですか?」

ルル「え? この作品の主人公ってでしょ?」




サーラさん困

サーラ「えーと……現れるなりすさまじい自己主張ですね、ルルさん……」

ルル「私の作品なんだから、紹介は私に任せてよ!」

いぬ「乗っ取られてる……完全に主役、乗っ取られてる……」

ルル「それじゃー、行くね! あ、サーラさん、サーラさんが作品紹介のためにキャプチャしてきた画像、使っちゃっていいよね?」

サーラ「は、はい……それはかまいませんが……どうして私の名前を……」

ルル「妖精のヨコのつながりをナメちゃいけないわ! それじゃーさっそく!」



fs2.png

ルル「作品のタイトルは『Fairy Songs~失われし光の旋律(うた)~』! 太陽のように明るくかわいい私が大活躍するお話で――」

いぬ「ちょっと待った! だいたい合ってるけど、何かが違う!!;;;」

ルル「合ってるんなら問題ないじゃない!」

サーラ「ルルさん……できれば、もうちょっと本編に踏み込んだ内容を……」

ルル「十分踏み込んでると思うけど? まぁいいや! そうね、絵本の中の魔王が復活しちゃって、世界から希望が奪われてしまうのね」

いぬ「そうそう、そんな感じで」

ルル「このままだと絵本の中だけじゃなく、現実の世界まで真っ暗になってしまう。だから私は、本の外の世界へ助けを求めにいったってワケ!」



fs1.png

ルル「この白い服のコが、私の前に現れて、私たちの手助けをしてくれる事になったの! かわいいコでしょ? そうねぇ、私と比べると、ちょっと元気が足りないけど

いぬ「アンタがこのコの前に現れたんでしょうが! そして、アンタが元気すぎるだけだ!!」

サーラ「厚かましさでは、リナリーさんを上回るかも知れません、この妖精さん……」

ルル「で、状況が飲み込めてないこのコを、私が有無を言わさず拉致して――

サーラ「ダメじゃないですか!!;;;」



fs3.png

ルル「見て見て! この私のガイドっぷり! かわいくて優しい! 最高でしょ?」

いぬ「…今『がいどっぷり』を漢字変換したら、『害どっぷり』と表示されたんですが……(実話です)」

サーラ「害とまでは言いませんが、ずっとこのテンションなのも大変かも……」




fs5.png

ルル「私たち妖精族の女王、ソラリア様だよ! とってもキレイでしょ? 教え方もとっても親切だし!」

サーラ「…とりあえず、ソラリア様が常識人のようで、ほっといたしました……」




fs4.png

ルル「冒険中は、やっぱり魔物がうろついているのよ! なんたってゲームだもんね! 触っても戦闘になったり、体力を減らされたり、いきなりゲームオーバーになったりはしないけど、マップの最初に戻されてしまうの」

サーラ「そういえば、いぬさん? このゲームには、ザコ敵戦がまったくないという噂を聞いたんですが、本当ですか?」

いぬ「本当です。このゲームにはボス戦しか存在しません。それゆえ、レベル上げがまったくできません。戦闘不能にされたままボスを倒してしまうと経験値が入らないので、次のボス戦が厳しくなります。特に主人公とルルちゃんが戦闘不能にされた場合は、リセットした方がいいでしょうね」

ルル「主人公は私だってば!」



ルル「…とまぁ、こんな感じかな」

いぬ「補足すると、このゲームは2~3時間程度でエンディングを迎える事ができる短編です。最終テストプレイは2時間以内で終了しました。絵本の中の舞台という事で、イメージは童話。童話を読み進めるような感覚でさくさく進めてもらいたいがため、物語も完全に一本道です。一本道のゲームなんてつまらないという方は当然いらっしゃるでしょうが、童話というものは普通、物語は一本道であり、ストーリー分岐やマルチエンドなんて存在しませんよね? その感覚で作りました」

サーラ「でも、まだ一般公開はされていないんですよね?」

いぬ「はい。というのも、この作品は、とある方のために制作したものであるため、その方がGOサインを出してからの公開という形になります。ですのでその方の反応によっては、一般公開しない可能性もあるという事です」

ルル「どうせなら、たくさんの人に私の活躍を見てもらいたいけどねー。でも、あのコがダメだっていうなら、仕方ないかなー」

サーラ「え? その方って、ルルさんのお知り合いなんですか?」

いぬ「おっと、それでは作品紹介はこのへんで! 今日はありがとうございましたー!」

※「続きを読む」に、ちょっとだけこの作品に関する思いをつぶやいております♪


というわけで、「Fairy Songs~失われし光の旋律(うた)~」が完成し、公開となりました(まだ一般公開ではないんですが)。

RPGツクールというのは個人的に、「夢をかなえるツール」だと思っているんですね。



冒険。

この魅惑的な言葉に心惹かれるものは多い。
だが,実際にそれを行なえるものは少ない。

我々には勇気がない。
未知なる危機にたった一つの命は晒せない。

我々には力がない。
襲いくる危険から身を守るすべを知らない。

我々には機会がない。
この世界に,まだ余人の知らぬ秘境がいかほど残っていよう。

だがそれでも,我々は冒険を体験することができる。
そのための方法が,我々には与えられている。
ロールプレイング・ゲーム(RPG)だ。
自らの分身となるキャラクターを作り、
架空の世界へと飛び込むことができるのだ。

キャラクターには勇気がある。
危機に立ち向かう心の強さがある。

キャラクターには力がある。
剣を振るい,あるいは魔法を駆使して危険を遠ざけることができる。

キャラクターには機会がある。
ロールプレイング・ゲームの舞台は、さまざまな神秘にあふれている。

勇気も,力も,機会も与えられなくてもよい。
想像力の翼があれば,我々は冒険を作り出すことができるのだ。

―清松みゆき 「ソードワールドRPGリプレイ集8『亡者の村に潜む闇』」より―




この言葉、すごく好きなんですよね。
個人が各自で持っている想像力を具現化する事ができるツール。それがRPGツクールだと思っています。

トッティ師匠は「ツクールで作品を作るという作業自体がゲーム」だと言っていましたけどね。
おいらにとっては少し違う。
おいらにとってのツクールは、道具。
絵描きさんにとってのキャンバスや絵筆のようなもの。
技術者にとってのペンチやスパナのようなもの。
テレビ、もしくはPCというキャンバスの上に、自らの想像力で作ったゲームという作品を、表現するためのもの。

で、ツクールを使って、どんな作品を作るのか?
やはりなんと言っても、「自分の理想とした作品を作る」という事でしょう。
自分の思い通りの世界を作る事ができるなんて、最高じゃないですか。

で、一本作品を完成させました。
Fantasic Play Landです。
しかし、この作品に関わったのは、おいら一人だけじゃない。
グラフィック素材の素材屋さん、BGM素材の素材屋さん、スクリプト作成者、テストプレイをしてくれた人など、たくさんの人が関わっているんです。
それを考えた時、思ったんですよね。

確かにRPGツクールは自分の理想の作品を作るためのツールだけど、誰かのために作られた作品があったっていいじゃないか。

で、今日、作品が完成しました。
それがFairy Songs~失われし光の旋律(うた)~です。
2~3時間で終了という短いお話ではありますが、十分楽しめるようになっていると思います。
特定個人のために制作した作品なんて、実は珍しいんじゃないでしょうか?
でも、そんな事があったっていいんじゃないかって思うんですよね。
構想0日、制作期間はわずか17日。
それでも、すごく楽しい時間でした。
FPLの作品を通じて、全身に満ちた感謝の思い……それが形になったのが、この作品です。
楽しんでいただけると幸いです^^

今後はFPLのガイドブックの制作の続きをやって、それが完成したら次の作品に行こうと考えています♪
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